英語のせいで大学進学を諦めかけていた私が、英語で大学進学を叶えた話

f:id:kkfu1998:20210220142114j:plain  

偏差値40で、

高1レベルの

単語や文法すら理解できなかったところから、

 

 

90日間の勉強で

難関国公立英語

レベル撃破!

 

 

こんにちは!かなでです!

 

 

 

 

 

 

国公立大学の入試科目を

ご覧になられた方はお分かりかと

思いますが、

 

難関国公立大学では、

99.9%の試験方式にて、

英語は課されます。

 

 

もしあなたが、

 

「他の科目でカバーできる」

「英語がない方式で受験する。」

 

 

なんてお考えなら、

 

 

 

 

今すぐこのページを閉じてください。

読むだけ時間の無駄です。

 

 

 

 

また、

 

英語達人のライバルとの差を縮め、

 

 

他の科目が得意科目なら

それで逆転サヨナラ勝ちできます!

 

 

ちなみに僕は数年前に卒業した大学は

英語のおかげで合格できました。

 

 

 

 

むしろ、英語が課されていなかったら

落ちていたも同然です。

 

 

かつての高校の先輩方が受験を終えた際、口を揃えて、

 

「英語はマジで大事!!」

 

と言っており、それが実際僕が受験生になって理解できるようになりました。

 

 

そんな僕ですが、

 

 

実はもともと英語が

得意だったわけではありません。

 

 

むしろ、

 

 

大の苦手

 

 

でした。

 

 

長文は読めない

 

 

リスニングで何を言ってるか

聞き取れない

 

 

意味不明な英語を書いて、

自分でも言いたい事が

いまいち不明

 

 

というような、

英語苦手な人にありがちな特徴を

ほぼ全て兼ね揃えた人でした。

 

 

こんなのでよく高校受かったな、

 

 

って思いながらも

日々英語の授業を受け、

ほぼついて行けてない。。

 

 

 

高校では、

1年生の時から定期的に

模擬試験を受けていました。

 

 

他教科はそこそこでしたが、

 

 

なぜか毎回英語で足を引っ張る。

 

 

偏差値は40台。

 

 

 

「英語ができないと大学に行けない」

 

 

という事実を知ったからには、

 

 

英語を得意科目に変えて

大学に受かってやる!!

 

 

 

英語を今後の人生の足止めにしたくない

 

 

 

そう決めて、

大学受験に向けてスタートしました。

 

 

 

その後、

「繰り返し英語読んで慣れよう」

と思ってそうしていたものの、、

 

 

初めて見る英文を前に

「??」の繰り返し

 

 

 

 

「なら文法だけやっていればいいや」

と思って文法だけに尽力。

 

 

文法の知識は増えるものの、

知識だけでアウトプットできてない。

 

 

 

それが高校3年の時も続き、

結果本番でも英語ができなくて

結果第一志望不合格、、、

 

 

f:id:kkfu1998:20210220142756j:plain

 

 

 

 

浪人前の

私の英語学習の

スタイルは、、

   

”それなり”に

取り組むだけでした。

 

 

それなりに問題解いて、

それなりに答え合わせをして、

それなりに解説読んで納得して、、、

 

 

 

ということの繰り返しでした。

 

 

 

現役で行きたい大学に

合格できず、

 

 

翌年度は予備校に入ることに

なりました。

 

 

入校後、

最初は高校の時と同じ学習スタイルで

取り組んでいました。

 

「この予備校の授業は質が高いし」

 

 「授業受けてればどうにかなるやろ」

 

 

 

と思っていましたが、

 

 

行き当たりばったりで

英語長文を読み続けてたけど、

 

英語が読めるように

ならない

 

 

ひたすら英語聴きまくってたけど、

 

リスニングで何を言ってるか

いまいち掴めない

 

 

とりあえず英単語

詰めまくってたけど、

 

英作文で

訳の分からない文を書く、

 

 

などと、

 

高校の時とあまり変わらない。。

 

 

このままで今年と一緒だ。。。

 

 

と思っていたそんなある日、、

 

 

f:id:kkfu1998:20210428004459p:image

 

 

僕の英語力を

爆発的に高める救世主が

舞い降りてきました。

 

 

失礼になりますが、

 

その方は

かつて英語力が当時の私よりも

著しく低く、

 

 

それにも関わらず

当時、一流の英語能力で

数々の英語難民を救っている。

 

教え子からも

 

「わかりやすい」

 

「ためになる」

 

などと好評の連続、、、

 

 

そんな方でした。

 

 

僕と同じ境遇を抱いており、

この人について行けば、

人生変わりそう。

 

 

そう思って、

英語に関してはその方に

色々相談するようになりました。

 

 

これで変われなければ

もうおしまいだ。

 

 

その方に過去の自分の

英語学習について話したところ、

 

 

「それだと、来年も予備校に居る羽目になるよ」

 

と言われ、

その言葉が僕に刺さりました。

 

そこで、

その方は過去の失敗談とともに、

どうしたら英語の伸びが

よくなるかを、

 

 

一つ一つ丁寧に

教えてくださいました。

 

 

その中でも、

 

 

あることを試した結果、

 

 

予備校に入校して数週間後には

英文の構造を分析できるように

なりました。

 

 

 

 

なんか、

俺が今まで触れていた感覚と

全然違う、、

 

 

難関国公立大学の英語も、

これで読めば万事解決、、

 

 

これさえやっておけば

楽勝だったのに、、

 

 

というように、

 

その方の手法は

僕の英語学習への考え方を

根底から覆していきました。

 

 

 

その後、

身につけた構造把握能力で

英語に触れていったところ、

 

 

読めない英文が少しずつ減り、

 

 

毎朝課される英語読解テストでの

正解率も、

 

 

 

30%→50%と、

 

少しずつ上がって

きました。

 

 

日々英語力の向上が見れて

たのしい!!

f:id:kkfu1998:20210424094122j:image

 

 

そして予備校に入って

最初の記述模試では、

 

偏差値50台を取りました!

 

 

そこで再び救世主に

今後成績を伸ばすための

方法を教わり、

 

 

そして過去の模試や、

毎朝の読解テストで見つかった

自分に足りないものを補い、

 

それらを続けた結果、

 

数ヶ月後の模試では、、

 

 

偏差値60を取りました!

 

 

 

すると、

偏差値60をとると、

今度は偏差値70を取りたくなりました。

 

 

 

「70取ろう!」

「70取れたらホントに

ハイレベルだ!」

 

 

 

そう思って、今まで同様、

基礎基本を大事にしつつ、

 

 

救世主の先生に英文添削を

依頼したり、

 

 

その他難易度の高い問題にも

チャレンジし、

 

 

それらで見つかった、

知らない単語を覚えたり、

 

構文のつくりを理解したりなど、

 

 

足りないものを補う努力を

重ねた結果、、

 

 

11月の全国模試で

英語偏差値70を

取りました。

 

 

 

 

じつはこれだけではありません。

 

こんな成果が現れました↓

 

 

 

本番の英語試験において、

 

30分も試験時間を余らせる。

 

 

後でもらった模範解答で

自己採点すると、

 

95%正解!

 

 

 

そして、

これまで英語で足を引っ張っていた自分が、

 

 

 

 

逆に英語で逆転合格を果たす自分に

激変していたのです!!

 

 

 

 

受けた大学全て、

ことごとく不合格になっていた中、

 

 

 

合格発表で自分の番号を見つけたときは

大粒の涙で喜んだことを、

今でも覚えています。

 

 

合格後、

卒業した高校の先生に

会いに行った際、

 

 

「見違えるほどに

成長したね!」

 

 

といったお褒めの言葉をいただき、

 

 

「英語が全てを変えた!」

 

「この経験を活かしたい!」

 

と思うようになりました。

 

f:id:kkfu1998:20210220142710j:plain

 

 

大の苦手だった英語が、

 

光り輝く大学生活を

与えてくれた。

 

 

大学では

毎日笑いのあふれる生活ができ、

 

 

 

また、大学の授業に関していうと、

高い英語力を持つ学生を選抜して行う

授業を受けることになり、

 

 

 

私の英語力は

大学でも評価されるようになりました。

 

 

 

そして、大学生になってはじめた

塾講師において僕は英語を担当し、

 

 

 

自分と同じように

英語で悩んでいる人を数多く見ました。

 

 

 

そんな彼らの悩みを解決すべく

彼らの弱みをリサーチし、

その弱みを克服するため、

 

 

 

長きに渡って指導を続けた結果、

 

 

 

 

f:id:kkfu1998:20210220142848j:plain

 

基本となる文法問題も

自力でできなかった状態から、

 

 

共通テスト並みの読解問題を

難なく解けるようになった

 

 

 

 

さらに基本を使いこなして

難関国公立レベルの英文を

正確に読めるようになった

       

 

そして悲願の合格🌸

 

 

僕としても涙が出るほど感動でした。

 

 

 

塾において、

僕は彼らにあるものをプレゼント

していました。

 

 

 

授業後の家庭評価では、

生徒さんのみならず、

保護者の方にも喜んでいただき、

 

 

 

もしかすると他にも欲しい人が

いるのではないかと思い、

 

 

 

この場でもそのプレゼントを

提供しようと思っています。

 

 

 

このプレゼントは、

 

「本気で夢を

叶えたい!」

 

「苦手な英語を

克服したい!」

 

 

と思っているなら受け取って

ください。

 

 

 

逆に

 

 

「夢なんて

どうでもいいや」

 

「英語がなくても

受かる」

 

 

なんて思っているなら

受け取らなくて結構です。

 

 

加えて、

勉学意欲がない人も絶対に

受け取らないでください。

 

 

僕もやる気のない人に

教える時間はありません。

 

 

プレゼントを受け取って、

もし役に立ちそうでないなら

捨ててもらってかまいません。

 

 

 

今回僕が無料で提供する理由は

この2点です↓

 

 

1, 国公立医学部の英語に挑む前に、

まずは基礎を固め、

 

その基礎を

今後の英語力向上の土台に

してほしいこと。

 

 

2, このプレゼントを元に、

あなたの今の現状を把握し、

今後あなたのサポートをするための

材料を集めるため。

 

 

以上2点になります。

 

 

 

 

プレゼントの中身を少しだけお見せしますね。

 

 

 

 

とはいえ、英語の基本を

集めたもので、

 

 

 

今英語が苦手な人でも

全然大丈夫です。

 

 

 

 

建築でいう

基礎作りのようなものです。

 

 

その名も!

 

Basic Construction for English

 

になります。

 

 

f:id:kkfu1998:20210428144048p:image

1,まずは英語の根本を知る、文型5選

 

某大手予備校英語講師もいう、

これが分からないとどんな英語も理解できない

いわば基本となる骨格

 

 

 

英語がまったく理解できないなら、

これをまずみてみると

今後の成長につながります。

 

 

f:id:kkfu1998:20210428144102j:image

2,こんなに違う日本語と英語

 

日本語と英語の両者における、ものの伝え方を知るパターン

 

 

日本語と英語は全くの別物です。

 

 

それを理解したうえで英語学習に関わる

いいスタートになるでしょう。

 

 

 

 

といった感じです。

 

 

 

 

今回につきましては

限定公開とさせていただきます。

 

 

限定人数10人

 

 

ダウンロードが10人に達しましたら

その場で打ち切りとさせていただきます。

 

 

 

合格発表で笑いたい!

っと思ったあなたは今すぐしたの

QRカードから受け取ってください!

 

 

LINE公式アカウントはこちらから↓↓

 

 

 

僕自身の体験談や、

悩み等の相談にも対応しますので

お気軽にご利用ください。

 

 

また、秘密は守りますし、

こちらで受け取った個人情報は

厳守しますのでご安心ください。

 

 

 

 

アルファベットを見ただけで

吐き気がしていた僕でも、

 

 

今では、

 

 

「どうやったらそんなに

英語ができるのですか?」

 

「読めるようになる方法を

教えてほしいです」

 

「この方法で英語読みやすくなりました」

 

 

 

というように、

 

大学や塾では英語に関して

数々の相談を受けたり、

 

 

嬉しい言葉をかけられるようになりました。

 

 

 

かつての僕からは想像もつかないほどです。

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kkfu1998:20210220142340j:plain

毎日輝く大学生活を手に入れて幸せでした。

 

 

 

 

 

f:id:kkfu1998:20210220142406j:plain

サークルの友人と飲みにいったり、

 

 

 

f:id:kkfu1998:20210220142532j:plain

旅行にいったり、

 

 

 

 

 

 

「それはかなでさんだから

できたんでしょ」

 

 

って思っているそこのあなた。

 

 

僕以外でもできていますし、

あなたにもできます。

 

 

 

 

 

 

           

 

もう英語をおそれる必要は

ありません。

 

 

英語嫌いを克服し、

明るい未来を手に入れてください!

 

 

英語なんて怖くはありません。

 

 

 

長くなりましたが、

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

不慣れな点もありますが、

少しでもあなたのお力になれると

嬉しいです。

 

 

 

もう英語であなたを苦しい思いにさせません。

 

 

 

あなたの望みを

夢で終わらせない!!

 

 

 

一緒に頑張りましょう!!

 

 

もう迷わない!今から身につくヌケ穴秒殺秘伝の奥義

こんにちは!カナデです!

 

 

前回の記事と似たようなことを

言いますが、

 

 

あなたは空所補充問題において、

語句を補う際、

 

 

以下のことを考えていませんか?

 

 

「イディオムを知って入ればできる」

 

 

「意味的にこれやろ」

 

 

そう考えている人は

なんとなくで問題を解き、

 

 

点数が安定しません。

 

 

 

模試では点数が取れのに、

本番で失敗したということを聞きますが、

 

 

それはまさになんとなくで

問題を解いているからです。

 

 

 

そんな事態を避けるべく、

今回は一瞬で空所の中身を補う術を

あなたに伝授します。

 

 

前回は空所に文を入れる内容でしたが、

今回は語句を入れる内容です。

 

 

もしこれを使わなければ、

 

 

余計に時間を消費してしまい、

その後の問題に時間が取れなくなる。

 

 

特に読解問題は時間がかかるのに

ろくに解けない。

 

 

空所に語句を補った後、

意味の分からない文を作ってしまう。

 

 

 

もちろん結果は不合格。。。

 

f:id:kkfu1998:20210112112656j:plain

 

 

 

 

逆に使っていると、

 

 

空所には何が必要かが瞬時に分かり、

かつ正確に解け、

 

 

時間短縮と正解数の増加に

大きく貢献できる。

 

 

 

大学において

英語でレポートや論文を書く際、

 

 

 

細かな文法ミスで減点されなくなり、

落単を防げる。

 

 

そして、TOEICのPART5、6においても

正解数が格段に上がり、

スコアアップ!

 

 

 

就活の履歴書にも堂々と書ける!

 

 

 

 

空所には、

どんな形の動詞があるべきか、

 

 

どんな品詞が必要なのか、

 

以上2点に分けて説明します。

 

 

 

動詞の形について、

 

助動詞の後ろは現在形

have(has/had)の後ろは過去分詞形

be動詞の後ろは進行形か過去分詞形

 

 

 

空所の品詞について、

 

 

 

空所の中身に何もなくても問題ない際は副詞

動詞の後ろは名詞

 

 

まだまだありますが、

まずは上の5つを知っていれば

標準問題には十分対応可能です。

 

 

 

 

f:id:kkfu1998:20210130093707j:plain

 

この手の問題で時間を短縮するために、

 

 

 

上記5つのルールを見ながら

空所補充問題補充問題に取り組んでみましょう。

 

 

 

最初は時間かけて解いても

結構です。

 

 

正解数が上がったら、

今度は制限時間を設けて取り組みましょう。

 

 

というのも、最初に正確性を高め、

その後にスピードを高めることが

重要だからです。

 

 

 

繰り返していくうちに、

無意識的に出来るようになり、

正解数が挙がること間違いなし!

 

 

 

正確性を上げてから

時間内に解くという順序で

頑張りましょう!

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

 

 

もうフィーリングに頼らない!あなたの正解数を安定させる特効薬その1

こんにちは!カナデです!

 

 

 

あなたは、

 

 

 

「なんとなくこれやろ」

 

 

 

といった感じで英語の問題を

解いていませんか?

 

 

 

 

正解数が高いから

「俺センスあるわあ」

 

 

 

なんて思っていませんか?

 

 

 

 

もしそうだとしたら、

今すぐそんな考えを捨てないと

ひどい目に遭います。

 

 

 

 

練習問題では解けたのに、

いざ本番となると

なかなか正解しない。。

 

 

というのはこういうことです。

 

 

 

 

入試は本番の点数しか評価しないので、

練習でできたか否かは一切

考慮しません。

 

 

 

そんな事態を避けるべく、

 

 

 

今回から2回に分けて、

実践問題において

意識してほしいことを紹介します。

 

 

 

 

今回は、

「文章中の空所補充」です。

 

 

 

今から話すことを知らないと、

 

 

上記のように

 

 

「練習では正解していたのに」

 

 

「何で本番ではできないんだ、、」

 

 

といまだにフィーリングで解き、

 

 

点数も安定せず、

 

 

ついに本番でも最悪の点数をとる、、

 

 

という負のスパイラルの餌食になる。

 

 

f:id:kkfu1998:20210128150647j:plain

 

 

結果はもちろん不合格。。。

 

f:id:kkfu1998:20210112112656j:plain

 

 

 

逆に知っていると、

 

 

 

ノウハウを生かして問題演習に

取り組むうちに、

 

 

点数が徐々に安定し、

本番前の不安も減り、

 

 

いざ試験開始となっても、

物怖じせず問題に立ち向かえる。

 

 

「今までの練習でこれだけできたんだ!」

 

 

「実際できているからできる証拠はある!」

 

 

 

「周りはこのノウハウを知らないし、

知っているのは私(俺)だけだ」

 

 

 

と強気になれる。

 

 

入学後に受けるであろう

TOEICでも使えるノウハウでもあるため、

 

 

これで高得点が取れれば、

 

 

「あの人英語できて素敵ね!」

 

 

「私もあやかりたいなあ。。」

 

 

 

と周りから一目置かれることも。。。

 

 

英語とは関係ないが、

 

 

「世の中センスなんて関係ない、

 

 正しいやり方を身に着ければ

 

必ず道が開ける!」

 

 

 

という意思が芽生える。

 

 

 

勘で生きる人生なんて嫌ですよね。

 

 

 

 

 

では、さっそく本題に

入っていきます。

 

 

まず、以下のポイントを押さえてください。

 

 

 

まず一点目として、

 

 

英語の文章は各パラグラフにおいて、

 

 

 

抽象→具体

 

 

 

という感じで流れていることです。

 

 

 

 

次に二点目として、

 

 

英語は次の文章において、

 

 

前の文章と似た内容、

あるいは少し言い換えた内容

 

 

を述べることです。

 

 

 

最後に三つ目として、

 

 

 

前の文章で出た言葉は、

次の文章で再び用いる際、

代名詞で表現する。

 

 

以上三つのルールが

英語には存在しており、

 

 

 

今回の空所補充問題においても

このルールは守られなければいけません。

 

 

 

 

これらを踏まえて

今からやってほしいことは、

 

 

 

TOEICのPART6などの

空所補充問題において、

 

 

 

「なんとなくこれ」という感覚で

問題にあたることを止め、

 

 

 

必ず根拠を押さえたうえで

問題にあたりましょう。

 

 

 

その際やってほしいことは、

下の三つのルールに即しているのはどれかを

考えて取り組むことです。

 

 

抽象→具体

 

 

前の文章と似た内容、

あるいは少し言い換えた内容

 

 

前の文章で出た言葉は、

次の文章で再び用いる際、

代名詞で表現する。

 

 

 

慣れないうちは、

時間をかけて解いてもかまいません。

 

 

 

時間をかけて解き、

安定して高得点を取れるようになったら

時間を計って取り組みましょう。

 

 

 

正確性あっての時間制限ですので

この順序はきちんと守りましょうね。

 

 

 

期間がかかるかもしれませんが、

めげずに継続すれば

きっとうまくいく!

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

「接続詞はつなぐ働き。。」ちょっとまったあ!!あと一つ知って誤解を晴らす秘伝の鉄則

こんにちは!カナデです!

 

 

 

今回も実践問題で使える

テクニックを紹介していきます。

 

 

 

f:id:kkfu1998:20210121224916j:plain

 

 

今回は、等位接続詞の働きについて

紹介していきます。

 

 

 

 

少し文法事項のようなものもありますが、

実践問題にあたっても

重要な内容になりますので、

 

 

 

ぜひ習得してください!

 

 

 

 

 

 

今から話すことを知らないと、

 

 

 

前回述べたような

精読に支障をきたす。

 

 

 

andやorが何をつなぐのかわからず

誤読してしまう。

 

 

 

文法問題において

つないでいるものが何かをわからず

正解を選べない

 

 

(知っていれば簡単なのに、、)

 

 

知ってるか知らないかで解決するのに、

またまた知らなくて不合格。。涙

 

 

 

 

 

 

 

逆に知っていると、

 

 

 

上記問題の解決に加え、

 

 

 

特に文法問題において、

 

 

 

「えーと、ここでは動詞の形は、、」

 

 

 

「あ、and以前の動詞は原形だから

これも原形だね!」

 

 

「危うく進行形を選びそうだった(笑)」

 

 

 

 

というようにあっさり解決できます。

 

 

 

 

 

 

 

また、前回の記事の

本動詞の見分け方において

andについて少し述べましたが、

 

 

それについて少し詳しくお話しします。

 

 

 

I have a friend and play with him.

 

 

ここでのandは、haveとplayをつなげてます。

 

 

するとIの動作はhaveとplayの

二つになりますね。

 

 

というように、接続詞の有無で

本動詞を見出すこともできるのです!

 

 

 

接続詞ってすごいでしょ笑

 

 

 

結果細かい部分での失点から逃れ、

祝合格🌸

 

f:id:kkfu1998:20210112112620j:plain

 

 

大学入学後に受けるであろう

TOEICでも効果を発揮しまくり!

 

 

 

「あの人英語すごいよね。。」

 

 

 

と友人から一目置かれるのも夢じゃないかも(笑)

 

 

 

 

 

では、本題に入っていきます。

 

 

接続詞は、

 

 

同じ品詞、同じ時制の動詞、というように

 

 

 

 

同類のものをつなぎます

 

f:id:kkfu1998:20210121225010j:plain

 

 

 

文中の名詞の後ろに

前置詞句又は関係代名詞節が

あった場合、

 

 

 

その前置詞句、関係代名詞節を

( )でくくり、

前の名詞にかける。

 

 

 

なので、接続詞が何をつなぐかを考える際、

 

 

「接続詞の前後で同類のものは何か」

 

 

 

を考えてみましょう。

 

 

 

 

 

これらを踏まえて

今後意識してほしいことは、

 

 

 

接続詞は

 

 

 

同類のものをつなぐ

 

 

ということです。

 

 

 

日本語でも同じことが言えるので、

呪文のように

日々口ずさんでみてはどうでしょう。

 

 

 

「食べる(動詞)」と「野球(名詞)」

 

 

と言われても、

 

 

「??」

 

 

となりますよね。

 

 

 

繰り返しになりますが、

 

 

 

接続詞は

 

 

 

同類のものをつなぐ

 

 

これに限ります。

 

 

日本語でも、

 

 

「又は」や「と」は

同類のものを指すので

 

日本語を見るときも意識してみよう!!

 

 

 

 

最後までお読みいただき 

ありがとうございました!

脱「一文が長くて読めない」! 読めない長文とおさらばする必殺技

こんにちは!カナデです!

 

 

 

今回も実践問題で使える

テクニックを紹介していきます。

 

 

 

今回は、

 

「英文の読み方」

 

です。

 

 

 

特に長文読解の和訳問題などでは

需要となってくるので

しっかり学んでいきましょう。

 

 

 

 

 

今から話すことを知らないと、

 

 

 

 

文法事項は押さえているのに、

一文が長くなると全く理解できない。

 

 

 

 

訳の分からない和訳で

採点者が「??」となる。

 

 

和訳のみならず、

それ以外の問題においても

文の内容がつかめず、全く歯が立たない

 

 

結果不合格。。。

 

 

f:id:kkfu1998:20210112112656j:plain

 

 

 

逆に知っていると、

 

 

 

単語を知らないということがない限り、

読めない長文がなくなり

 

 

 

さらには難関大学の長文が

読めるようになる。

 

 

 

和訳でも苦戦しなくなる。

 

 

「この文長いな、、」

 

 

 

「でも、こうやってこうすれば読みやすい」

 

 

「お、意外とすっきりした!」

 

 

 

というように、

精読ができるようになって

 

 

 

祝合格🌸

f:id:kkfu1998:20210112112620j:plain

 

では、

本題に入っていきます。

 

 

 

 

英文を読むにあたって一番厄介なのが、

名詞の部分です。

 

 

 

文中の名詞の後ろに

前置詞句又は関係代名詞節が

あった場合、

 

 

 

その前置詞句、関係代名詞節を

( )でくくり、

前の名詞にかける。

 

 

 

以下の例文をみてましょう。

 

 

I have a friend and he has a brother( who lives in A).

 

 

ここで、( who lives in A)は、

目の前のa brotherにかかります。

 

意味は、

「私には、(Aに住む兄を持つ)友人がいます」

 

 

(Aに住む兄を持つ)は、

「友人」にかかっていることがわかりまね。

 

 

 

このように、 

 

 

文中の名詞の後ろに

前置詞句又は関係代名詞節が

あった場合、

 

その前置詞句、関係代名詞節を

( )でくくり、

前の名詞にかける。

 

 

 

ということを心掛けてください!

 

 

 

 

 

さらにもう一つ、

 

 

 

本動詞のとらえ方です。

 

 

 

英文の中でメインとなる動詞がどれか

ということですね。

 

 

以下の文には、

動詞と思しきものが二つありますね。

 

 

My friend lives in A  has stayed there for 3 years. 

 

 

では、一つ一つ検証していきましょう。

 

 

 

 

まず、livesが本動詞の場合、

 

 

これが本動詞だと、

 

 

後ろのhas stayedについては、

目の前にandがないと動詞句が作れません。

 

 

しかし、今回はandがないので、

livesは本動詞になれません。

 

 

 

 

 

 

次に、has stayedが本動詞の場合

 

 

 

この場合、has stayed以前に存在するlivesとin Aの塊は、

My friendを修飾する関係代名詞節になりますね。

 

 

 

そうなれば、My friend lives in Aまでが主語となり、

それ以降が述語になります。

 

 

 

結果、has stayedが本動詞になります。

 

 

 

 

 

これから意識してほしいことは、

 

 

前置詞句、関係代名詞節は

( )でくくって前の名詞にかける

 

 

複数の動詞のうち、

動詞の形や接続詞の有無で

本動詞を見分ける

 

 

この二つを

日々呪文のようにとなえてみましょう。

 

 

 

 

意識できるようになれば、

長文を読むときに活きてきます!

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

「これ」「あれ」って何?? と思っているそんなあなたに朗報! これさえ知ってれば指示語検索なんておちゃのこさいさい♪

こんにちは!カナデです!

 

 

これまで、基本となる英文法について

たくさん学んできましたね!

 

 

 

これからは、その英文法を身に着けたうえで

実践的な問題に取り組めるような

お話をしていきます。

 

 

 

 

今回は、

指示語のとらえ方です。

 

 

 

 

よく長文読解において、

 

 

「thatの内容を説明せよ。」

 

 

 

という問題を見かけますね。

 

 

 

まさしくこれが指示語をとらえる

問題です。

 

 

 

今回は

どうやって指示語の内容をつかむかについて

述べていきます。

 

 

 

 

今から話すことを知らないと、

 

これまた知っているか知らないかで

解決する問題なのに、

しらなくて自滅。。。

 

 

「これ、どこに答えがあるの??」

 

 

どこに答えが隠れているのか

検討つかず、

そのまま時間が過ぎるばかり、、

 

 

結果不合格。。。涙

 

f:id:kkfu1998:20210112112656j:plain

 

 

 

逆に知っていると、

 

 

 

指示語の中身を瞬時にとらえ、

文の内容がスラスラ理解できる。

 

 

これまで、

 

「これ何??」

 

と思っていた指示語に対し、

 

 

 

「あ、ここみたら一目瞭然じゃん笑」

 

「この内容を指示語に入れ込んで、、」

 

「お、これで意味が通る一文になったね!」

 

「わーい!」

 

 

とあっさり解決できるようになる。

 

 

 

大学入試後、

就職のために取得するであろう

TOEICでも思う存分効果を発揮!

 

 

高得点とって、

 

 

「あの人、英語めちゃくちゃできて素敵ねぇ!」

 

 

と周りから一目置かれることも、、、

 

 

 

 

 

では、

本題に入っていきます。

 

 

thatやitなどの指示語がどこの何をさすか、

 

 

それは、、

 

 

f:id:kkfu1998:20210119235931j:plain

 

その指示語の前を見よ!

 

 

 

 

この通り、

指示語の内容については、

 

 

 

指示語を含む文中の、

指示語の前

 

 

 

あるいは指示語を含む文の

前の文に存在します。

 

 

 

 

日本語でも、

いきなり「あれ美味いね!」

と言われても、

 

 

「”あれ”って何??」

 

 

となりますよね。

 

 

英語も同じです。

 

 

 

 

上記に加え、指示語の内容を探すとき、

指示語の性別、数、人称が

全て一致しているものを探しましょう。

 

 

ここまでの話をまとめると

 

 

指示語は、

 

 

・指示語の前に

・性別・数・人称がすべて一致する

 

 

ものを指します。

 

 

 

以下の例文を見てみましょう。

 

I bought an apple.  

I  gave it to  my friend.

 

 

 

ここで、itが何を指すかというと、

itは単数なので

前文の中の単数であり、三人称の物を探します。

 

 

すると、an appleになりますね。

 

 

 

 

このように、捉え方さえ知っていれば

あっさり見つかるのです。

 

 

 

 

 

これらをふまえ、

これから意識してほしいことは、

 

 

「指示語は前へGO!」

 

 

ということです。

 

 

 

繰り返しになりますが、

いきなり指示語を言われても困るので、

 

 

 

何か前置きがあってこその指示語ですよね。

 

 

 

何なら上の言葉を

 


普段から呪文のように

唱えていると、

 

 

無意識に指示語の内容を求めようと

前を見るようになります。

 

 

 

全く難しくないので

今日から習慣化しましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

これって疑問文?それとも平叙文?

こんにちは!カナデです!

 

 

今回も入試で重要となる英文法について

ご紹介します。

 

 

今回は「間接疑問文」です!

 

 

f:id:kkfu1998:20201128100746j:plain

平叙文と思いきや

「何で疑問詞が出てきたの?」

「これどうやって解釈したら、、、」

 

 

と考えているそこのあなた!

 

 

その悩み、ここで払拭しましょう!

 

 

 

 

 

今から話すことを知らないと、

 

 

本来平叙文であるはずの英文を

疑問疑問文で解釈し、

誤解を招く。

 

 

 

 

「疑問詞の後ろは、、、あれか!」

 

「あれ、doや助動詞じゃないじゃん、、」

 

「見たことない形でさっぱりわからない、、」

 

 

 

となって自滅する。(知ってれば容易なのに。)

 

 

f:id:kkfu1998:20210112112656j:plain

 

 

またまた「知らなかった」で不合格。。。涙

 

 

 

たった数点差で明暗を分ける

恐るべし試験

 

 

 

 

 

 

逆に知っていると、

 

 

 

 

・和訳問題において

目的語、あるいは主語の正体を瞬時に判断し、

綺麗な和訳が作れる。

 

 

 

・英作文において

使える表現が増えて結構有利になる。

 

 

 

・語句整序問題において

クエスチョンマークはないが、

疑問詞が入っていて、

 

 

「え、これ疑問文?平叙文?」

 

 

とならず、

 

 

「あ、この場合はこうすればいいんだ!余裕!」

 

 

となり、容易に並べられる。

 

 

 

 

 

 

大学入試後に受けるであろう

TOEICでも役立ち

 

 

「あの人英語すごいよね!素敵~」

「瞬時に英語に訳すよね!いいなあ~」

 

 

 

と周りの友人から一目置かれる。

 

 

 

 

 

 

 

では、間接疑問文について

詳しく見ていきましょう。

 

 

 

まず初めに、

間接疑問文の骨格はこちらです。

 

 

 

「疑問詞 主語 動詞」

 

 

 

例1)what you have 

(あなたが持っている何か=あなたが持っているもの)

 

 

例2)when you eat dinner

(あなたが夕食をとる時)

 

 

例3)which you choose

(あなたが選ぶもの)

 

 

例4)where you live 

(あなたが住んでいるところ)

 

 

 

 

 

疑問詞が何になろうと、

上の骨格は維持されていますね。

 

 

 

さらに、

この間接疑問文は、

主語にも目的語にもなります。

 

 

 

例えば、

 

①I know who he is.

(彼が誰だか知っている)

 

 

What you have is dangerous.

(あなたが持っているものは危険だ)

 

 

 

①が主語、②が目的語になります。

 

 

 

 

 

これらを踏まえて

今からやってほしいことは以下の2つです。

 

 

①赤で書いた間接疑問文の骨格をもとに、

間接疑問文の英文を書いてみる

 

 

②①が書けたら、

それを主語か目的語に配置して、

作文を作る。

 

 

 

f:id:kkfu1998:20210112230956p:plain

このように、

まず自分で使えるようにことが重要です。

 

 

 

使えるようになれば、

読解、英作文など、

あらゆる場面で活きてきます!

 

 

 

 

骨格さえつかめれば

そんなに難しくないので、

ぜひトライしてみよう!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!